「旅色FO-CAL」大崎町特集 / スペシャルナビゲーター・臼田あさ美さん「ほっこりあたたかい町と人に出会う ローカルへの旅」https://tabiiro.jp/book/fo-cal/osaki/ 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県曽於郡大崎町と提携し、豊かな自然やふるさと納税でも人気のグルメが楽しめる大崎町の魅力をPRする特別編を公開しました。ナビゲーターを務める臼田あさ美さんが、地元の人たちと...続きを見る
‘政府・自治体’ カテゴリーのアーカイブ
臼田あさ美さんが1泊2日の旅をナビゲート!「旅色FO-CAL」大崎町特集公開大崎町と提携し、電子雑誌・動画・紙冊子で魅力発信
筧美和子さんが鳥取県・湯梨浜を案内「旅色」12月号&動画公開 湯梨浜町とのタイアップ特別編&松本穂香さんのインタビュー掲載
「旅色」2020年12月号 筧美和子さんが巡る「癒しの郷・湯梨浜を自遊に歩く冬の旅」https://tabiiro.jp/ 電子雑誌「旅色」は、鳥取県・湯梨浜町と提携し、豊かな自然のなかでウォーキングやグラウンド・ゴルフが楽しめる町の魅力をPRする特別編を掲載した12月号を公開しました。ナビゲーターの筧美和子さんが、風光明媚な湯梨浜町で、素敵な“お散歩旅”を楽しみます。 また、主人公の声優を務め...続きを見る
持続可能なGIGA スクール構想に向けた包括連携協定を締結
全国の⾃治体や企業とともに新しい事業の創造やソーシャルデザインを⾏うボノ株式会社(本社:東京都⽂京区、代表取締役:横⼭貴敏)は⼈財サービスのグローバルリーダーであるアデコグループのグループ会社で、IT・R&D およびコンサルティング領域のエンジニア派遣事業ブランドModis VSN を展開する株式会社VSN(本社: 東京都港区、代表取締役社⻑: 川崎 健⼀郎)および、福島県⽮祭町と「持...続きを見る
11月は「過労死等防止啓発月間」:合同会社パラゴン代表、厚労省主催シンポジウム2会場で講演
11月は「過労死等防止啓発月間」2014年に成立した過労死等防止対策推進法では、過労死等を防止することの重要性について国民の自覚を促し、これに対する国民の関心と理解を深めるため、毎年11月を「過労死等防止啓発月間」と定めています。厚生労働省は、過労死等の防止のための活動を行う民間団体と連携して、「過労死等防止対策推進シンポジウム」を開催してきていました。ご家族を過労死や過労自死で亡くされたご遺族...続きを見る
高橋メアリージュンが登場!「旅色」2020年11月号&動画公開島根県松江市とタイアップした特別編、松重豊のインタビューを掲載
「旅色」2020年11月号高橋メアリージュンさんが巡る「水の都・松江で過ごすごほうび時間」https://tabiiro.jp/ 電子雑誌「旅色」は、島根県松江市と提携し、宍道湖や中海に囲まれた水の都・松江を巡る旅を提案する特別編を掲載した11月号を公開。ナビゲーターには、ドラマやCMで活躍中の女優・高橋メアリージュンさんが登場し、以前から訪れてみたかったという松江の印象を語るインタビューととも...続きを見る
[評論]イ・マンヒ新天地総会長は世論の裁判を受けてはならない
春から続いた新型コロナで憂鬱だったが、弱り目に祟り目のように襲う天災がより一層国民を疲れさせている。春と夏、二つの季節を不安感と無気力のなか虚しく送り、誰もがさぞ苦しく大変だったであろう。憂鬱だという表現がこのようなときにピッタリであり、社会の清涼なところを探してみても何一つないのが現実である。ただ周辺で聞こえてくるのは、光復節という喜ばしい日であっても、国民がソウルの光化門(クァンファムン)へ...続きを見る
合同会社パラゴン|新型コロナウイルスの発症率は2%から流行の中心は弱毒性と推測
合同会社パラゴン(東京都港区 URL https://pro-sangyoui.com)は、これまで新型コロナウイルス(以下 コロナ)対策として、「コロナうつ対策」シリーズ8報を含め、80以上ものレポートを同社ブログにて発信しています(https://bit.ly/33iueqb にて確認可)。それは2003年のSARS流行時、当社代表がわが国で唯一自宅隔離の対象となった経験を持つからです。その...続きを見る
長野県南牧村 Jアラート/防災行政無線をスマートフォンへ自動転送放送
SKY-NETWORK株式会社(静岡市)と長野県南牧村が5月15日、令和2年度地域防災コミュニケーションネットワーク構築事業の契約を締結した。県内では3自治体目の導入となる。 当事業は、南牧村から流れるJアラートや防災行政無線放送を瞬時に住民や南牧村にゆかりのある人のスマートフォンに自動転送しリアルタイムで放送を視聴できるシステム。導入システムはSKY-NETWORKが提供する「地域防災コミュ...続きを見る
避難所の「3密」と受入時の混乱を事前に回避-避難所から収容状況をスマホへ実況放送
新型コロナウイルス感染症拡大が終息しないまま豪雨・台風シーズンを迎えた。全国の市町村では、感染症と自然災害の「複合災害」に備え避難所の「3密」回避に向けた対策と準備が進められているが、人数制限に伴う避難所の新設分散化や避難方法の多様化に対応した住民への情報伝達のあり方に見直しを迫られそうだ。例えば、「深夜に豪雨のなか避難所に行ったところ収容人数オーバーで別の避難所を勧められた」と云ったことが起...続きを見る