ワシントン・カンパニーズ、略式判決の動議による裁判回避ならず、本訴へ

2020年04月24日(金) 22:23:34

ワシントン・カンパニーズ、略式判決の動議による裁判回避ならず、本訴へ

Environmental Transportation of Nevada, LLC(ETON)とコマツアメリカ株式会社、Komatsu Equipment Company(KEC)およびワシントン州ロチェスターを拠点とするModern Machinery Co., Inc. の間で起こされた、ワシントン州の州間高速道路5号線に架かる橋梁の損壊事故における寄与過失に関する訴訟の最近の判決において、Modern Machineryからの略式判決を求める申し立ては、コマツの賠償請求とともに却下されました。一方、ETONの請求に対する略式判決を求める別の申し立ては認められました。米国連邦裁判所判事は、Modern Machineryの行動について陪審員の判断が必要な重要な事実があると判断し、裁判への道を開きました。

2016年7月20日、コマツの掘削機2台を積載したセミトラックが、ワシントン州シェハリス近郊の州間高速道路5号線の高架橋に衝突し、構造物に大きな損傷を与えたことから、Environmental Transportation of Nevada,LLC(ETON)とコマツアメリカ株式会社、Komatsu Equipment Company(KEC) およびワシントン州ロチェスターを拠点とするModern Machinery Co.,Inc. の間で訴訟が提起されました。

訴訟では、コマツアメリカの代理店であるModern Machineryが、輸送中の機器についてコマツが公表している出荷時の寸法に沿って掘削機を適切に積み込むことを怠ったと主張しています。ETONは、メーカーの推奨事項に従って積載しなかったことが事故と橋梁の損傷の原因であると主張しています。

証言録取の過程で、従業員が作成したものと経営陣が作成したものの2つの異なる事故報告書が存在する可能性があることが明らかになりました。ETONは引き続き、複数の報告書の問題を陪審員への訴訟のプレゼンテーションの一部として使用します。

Modern Machineryは、億万長者のDennis R.Washingtonが所有するワシントン・カンパニーズとして総称される非公開企業の大規模なコンソーシアムの一部です。Modern Machineryは、高品質な重機の販売およびレンタルを行い、建設、鉱山、林業業界に機械のサポートを提供しています。ワシントン州ロチェスターにあるModern Machineryのターミナルには、海外から持ち込まれ、コマツ販売店へ出荷待ちの各種機械の大規模なステージングエリアが集結しています。

ETONは米国ラスベガスを拠点とする大手の運送会社であり、米国西部で機械、プロのドライバー、優れたオンタイム・サービスを提供しています。

コマツアメリカ株式会社は、建設・鉱山機械やユーティリティ(小型機械)などの製造・販売事業を展開する世界第2位の土木機械メーカーであるコマツの米国子会社です。コマツアメリカは、その他にも、フォークリフトや林業機械事業も扱っています。

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