3DメカCADソフト「VariCAD 2015 日本語版」のリリース記念して、通常価格より 20 %割引となりますのでご提供。3DメカCADソフト の購入をご検討中の皆様、是非、この機会にご購入をご検討下さい。
新しくなった 3D メカ CAD ソフト VariCAD 2015 では、 3D 組立部品モジュールで新機能が追加され、
組立部品ツリー構成の表示が改良されました。また、BOM とソリッド属性の設定作業が
簡単になりました。さらに、マルチモニターに対応し、マルチモニター環境の設定も
簡単にできます。
通常価格より 20 %割引となりますので、是非、この機会にご購入をご検討下さい。
[キャンペーン期間]
2014年12月16日 18:00まで
[キャンペーン内容]
通常販売価格より 20% オフ (※アカデミック版は割引対象外となります。)
[VariCAD 2015 改良点]
・組立部品、部分組立品、部品で新機能を追加
組立部品、部分組立品、部品の階層レベルでの変更が自動で即座に関連するファイルに反映されるようになりました。
1 つの組立部品ツリーから複数のファイルを開いている場合、それらの間で、変更が安全に反映されるようになりました。
BOM または組立部品ツリー構成から、組立部品階層のどのレベルでも名前や属性を変更できるようになりました。
部品ファイルまたは部分組立品ファイルの挿入でさらに多くのオプションが増えました。
デフォルトでは、部分組立品または部品のみ挿入されます。別の部分組立品へ部品または部分組立品を挿入する場合、部分組立品の階層の低いレベルに自動的に作成されるようになりました。
・ツリーでオプション表示できるようになりました。組立部品ツリー構成から、オブジェクト(部品または部分組立品)を 3D 空間からと同じように、選択することができるようになりました。
オブジェクト選択モードとは別に、組立部品ツリー構成では属性と名前の設定モードがあり、このモードでは、組立部品ツリーのどのレベルでも名前、または属性を設定することができます。
ツリーは表示を折り畳んだり、展開することができます。
また、選択した部分組立品を個別に折り畳んだり、展開表示させることができます。
同じ名前を持つソリッドが複数存在する場合は、オプションで 1 行でまとめて表示させるか、各ソリッドを表示させることか選択することが可能です。
・マルチモニターに対応
グラフィックアダプタ(カード)へ接続している 2 台のモニターを持っている場合、VariCAD は自動でそれらを認識し、使用できるようにします。
また、左または右のモニタ-のどちらで描画するか選択することができます。
2 つ目のモニターで組立部品ツリー構成やソリッド論理演算ツリー、BOM パネル、属性パネル、3D 変換中に使用するアイコンのパネル、拘束の定義のような選択ダイアログパネルを表示させることができます。
・BOM 新機能
BOM 機能を使用する場合、事前にソリッドに名前を定義する必要がなくなりました。
名前の設定が不足している場合、一時的な名前が割り当てられるようになりました。
インターフェースでの新機能で、未設定の状態の入力必須属性を表示できるようになりました。
BOM で、補助オブジェクトとの作業機能が修正、改良されました。
・ソリッド属性の設定の新機能
属性の設定オプションが追加され、クリップボードにソリッドのすべての属性または選択した属性をコピーできるようになり、クリップボードにコピーした属性から別のソリッドにそれらの属性をコピーすることができるようになりました。
この機能は特に、補助オブジェクトの設定作業を行う場合に便利です。複数の開いたファイル間でこれらのオブジェクトを完全にコピーすることが可能です。
・選択ダイアログパネル内のテーブル機能の改良
ソリッドの非表示機能で、すべての非表示のソリッドを一時的にワイヤーフレームモードで表示することができるようになりました。
これで、特に、組立部品内に多数の非表示のソリッドがある場合、非表示のソリッド間で位置を簡単に確認することができるようになりました。
同一コピーに対しては、選択したソリッドを同一コピーの既存のグループ内に追加することができるようになり、また、選択したソリッドから同一コピーのグループを新規作成できるようになりました。
また、選択したソリッドを別のソリッドと置き換えることができるようになりました。
この機能は、前もってソリッドを同一コピーに含めなかった場合に便利です。
・3D コマンド
ソリッドの非表示機能で、すべての非表示のソリッドを一時的にワイヤーフレームモードで表示することができるようになりました。
これで、特に、組立部品内に多数の非表示のソリッドがある場合、非表示のソリッド間で位置を簡単に確認することができるようになりました。
同一コピーに対しては、選択したソリッドを同一コピーの既存のグループ内に追加することができるようになり、また、選択したソリッドから同一コピーのグループを新規作成できるようになりました。
また、選択したソリッドを別のソリッドと置き換えることができるようになりました。
この機能は、前もってソリッドを同一コピーに含めなかった場合に便利です。
・VariCAD ディレクトリの一覧の改良
コマンド”info” で VariCAD によって使用されている複数のディレクトリの一覧を表示します。
選択したディレクトリ(フォルダ)に対し、ファイルマネージャを開いて、手動でファイルのバックアップやコピーの作成ができます。VariCAD を再インストールする場合、この機能を使用して、ユーザーの環境を簡単に移動させることができます。
・その他の改良点
3D カーネルと 3D STEP の入出力機能をを改良しました。
[機能・特長]
・CAD 設計者の意見を取り入れた使いやすいユーザーインターフェース
・2D 機械製図 / 3D モデリング対応
・さまざまな計算が可能(2D 断面領域、表面積、体積、質量、重心)
・機械部品(ANSI、DIN)とシンボルライブラリを標準装備
・他の CAD ソフトの機能を多数備えながらも低価格
・他の CAD システムとの互換性にも対応
出力:STEP 形式(3D)、STL 形式(3D)、IGES 形式(3D)、DWG 形式(2D)、DXF 形式(2D)
入力:STEP 形式(3D)、DWG 形式(2D)、DXF 形式(2D)
・Windows 8.1 にも対応
【関連URL(パソコン用)】
http://VariCAD.add-soft.jp/
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