ANTOR-JAPAN、東京都主税局にて国際観光を講演 ~若手職員と国際化に向けた意見交換~

2016年05月19日(木) 16:16:39

 このたび、東京都主税局が行う若手職員向けの研修に、駐日外国政府観光局協議会(ANTOR-JAPAN)代表のエドワード・トゥリプコヴィッチ・片山、事務局長のマサボ・イザベルが登壇し、国際観光についての講演を行いました。

 東京都は、多彩な魅力で世界中の人を惹きつける観光都市へと飛躍するため、戦略的なプロモーションによる外国人旅行者誘致の推進や世界的な観光都市としての環境づくり等に取り組んでいます。駐日外国政府観光局協議会(ANTOR-JAPAN)は、アウトバウンド促進や、ツーウェイ・ツーリズムの具体的な施策について取り組んでいます。そのような背景の中、5月16日実施された東京都主税局が行う若手職員向けの研修にて、将来の都政を支える東京都の職員の育成と、職員の国際的な視点を醸成することを目的に、エドワード・トゥリプコヴィッチ・片山、マサボ・イザベルによる講演が企画されました。両人により、「海外と日本をつなぐツーウェイ・ツーリズム」と題して、国際感覚の向上や相互理解につながるツーウェイ・ツーリズムを進めるための施策についての講演を行いました。

 国際観光の考え方や役割について学んだ職員と、講演後、活発に意見交換が行われました。エドワード・トゥリプコヴィッチ・片山は「観光は自国を知ることも、相手の国を知ることも必要。自分の視野を広げ、成長するためにも国際的な視点は重要」とメッセージ。マサボ・イザベルは「失敗することがあるかもしれないが、外国に出て気が付くことは多い。地球俯瞰で物事を観ることができる。ぜひ海外へ!」とメッセージ。職員からは「海外の成功している事例をもっと知りたい」、「東京都の課題を踏まえた観光策を考えたい」との意見、「観光は人が人を呼ぶものだと実感した」、「海外との違いを知るため、海外へ行きたくなった」との感想がありました。駐日外国政府観光局協議会は、今後も地方自治体とツーウェイ・ツーリズムの振興につながる取り組みや、若年層や学生に向けた講演や意見交換を通じて、国際観光の発展に関する活動を行って参ります。

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