【コロナ関連情報】感染症予防法違反に“また”無罪判決、私設団体に罪なし(韓国)

2021年04月18日(日) 01:36:16

韓国・水原(スウォン)地方裁判所で、新型コロナに関する感染症予防法による措置違反を問う裁判がおこなわれ、新天地イエス教会の信者3名の無罪が言い渡された。

自らの行いを正当化するために、罪のない人々を糾弾したことはないだろうか。自己正当化は心理学的に、自らの優位性を保ったり責任を逃れたりしたいと考えている際に、人がとってしまいがちな行動だ。
ニュースなどで責任逃れのような発言を耳にすることも少なくない昨今だが、なにもそれは国内だけの話ではない。


今月8日、韓国・水原(スウォン)地方裁判所で、新型コロナに関する感染症予防法による措置違反を問う裁判がおこなわれ、新天地イエス教会の信者3名の無罪が言い渡された。
彼らは当時、京畿道(キョンギド)知事が閉鎖措置を下していた施設内に出入りしたことで、新型コロナ防疫のための措置に反したとして、感染症予防法による措置違反で起訴されていた。

これに対し、水原地裁は「感染病予防法による措置違反を理由に処罰するためには措置自体が適法しなければならない」とし、当時の閉鎖措置の適法性が認められないため、措置違反には当たらないと無罪判決の理由を説明した。
なお、水原地裁によると、閉鎖措置を言い渡す文書には「緊急の防疫と予防が必要という記載のみがあった」という。加えて「新天地イエス教会の博物館敷地に感染者などが訪問したことや、当該敷地が汚染されたと認定する何の記載や証拠がなかった」ため、法律上の閉鎖措置対象に当たらないという指摘もあった。

今年1月にも、新型コロナの感染症予防法違反などで起訴された同教会のイ・マンヒ代表に無罪判決が下されていた。また、2月には、同教会の大邱(テグ)教会の幹部らに対しても、防疫妨害罪および公務執行妨害の疑いが無罪となっている。


新型コロナの流行が終わらないのは、団体や個人だけのせいなのだろうか。
日本国内では感染者が爆発的に増大し、死者も発生し続けている一方、イスラエルではロックダウンが解除され、今月18日には、屋外でのマスク着用義務もなくなるという。

実は、イスラエルでは昨年12月からワクチンの接種が始まっていた。そして、国を挙げたワクチン接種キャンペーンを通して、人口の半数を超える約500万人が2度のワクチン接種を終えているのだ。その結果、1月には毎日1万人を超えていた新規感染者数は、今や毎日200人程度にとどまっているという。


もはや今、個人レベルでできることは少ない。身近な感染者の有無だけに気を揉む局面は、とうに終わったといっても過言ではない。
とはいえ、自らの行いを顧みる必要はあるだろう。誰が感染しただとか、どこに足りない部分があったとか、責任の押し付け合いはするべきではない。コロナ前の日常を取り戻すために、周囲や自治体とも協力して、防疫行動をきちんとしていこう。

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