ウォッチガード、暗号化トラフィックの高速インスペクションを実現したFirebox M Series 4モデルを発表

2017年08月23日(水) 10:16:12

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、Firebox(R)M SeriesアプライアンスのハードウェアアップグレードモデルとしてM370、M470、M570、M670の4モデルを発表しました。

2017年8月23日(水)-企業向け統合型セキュリティプラットフォームのグローバルリーダであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長執行役員 根岸正人、以下ウォッチガード)は、Firebox(R)M SeriesアプライアンスのハードウェアアップグレードモデルとしてM370、M470、M570、M670の4モデルを発表しました。M470、M570、M670では、急速に増加している暗号化Webトラフィックの処理に最適化されており、Copper/Fiber対応のポートも追加されています。ユーザはネットワークモジュールを追加することでCopperまたはFiberのポートを増設し、中堅規模企業のデータセンタにおける10G光ファイバー回線の増加などにも対応することができます。また、新モデルではすべてのセキュリティ機能を有効にした環境での、暗号化トラフィックのインスペクション時のパフォーマンスも大幅に改良されています。独立系テストラボのMiercomでの検証レポートでは、Firebox M370は、HTTPSのフルインスペクションを他社のソリューションと比較して94%上回るスピードで実行したと報告しています。

暗号化トラフィックの処理、およびインスペクションが十分に機能しないネットワークは、従業員、顧客、パートナーなどをサイバー攻撃の危機に晒すことになります。Ponemon Instituteによる世界的な研究において、2016年に実施された調査によると、2016年に発生した攻撃の41%で、ネットワークへの侵入を隠す、またはC&Cサーバへの接続を隠すために暗号化が使用されています。NSS Labs, Inc.では、今後トラフィックの暗号化は増え続け、2019年までにWebトラフィックの実に75%が暗号化されると予測しています。膨大な量の暗号化トラフィックを検査するために必要な処理能力に欠けるファイアウォールは、セキュリティサービスの機能を限定するか、あるいは負荷がかかるスループットをある程度犠牲にするかのいずれかの方法に依存せざるを得ません。

主な特長:

• パフォーマンスを劇的に改善:Miercomの検証により、Firebox M Seriesの新モデルは、HTTPS暗号化トラフィックに対するパフォーマンス評価において、競合製品と比較し、約3倍の処理スピードを達成しています。
• ポート数の増加による柔軟性の向上:M370以外の新モデルには、ポートを追加できる拡張スロットが用意されています。4x10GbFiber、8x1GbCopperまたは8x1GbFiberのネットワークモジュールが利用可能です。
• AES-NI とCaveCreekクリプトアクセラレーションを備えるIntelプロセッサ:新たに採用されたチップセットにより、M Seriesアプライアンスはすべてのセキュリティサービスを有効にした状態で、HTTPSコンテンツインスペクション、並びにトラフィックの高速処理において業界最高レベルのパフォーマンスを発揮します。

推薦コメント:

• ブレンダン・パターソン(Brendan Patterson)、プロダクトマネジメント担当ディレクタ、ウォッチガード
「暗号化トラフィックの比率が高まり続けており、すべての企業は利用しているセキュリティアプライアンスが急増する暗号化トラフィックを的確に処理し、トラフィック内に潜んでいるかもしれない脅威を検知するための能力を改めて確認する必要があります。新たなFirebox M Seriesでは大幅にパフォーマンスが改善され、お客様はネットワークスループットとセキュリティレベルのトレードオフを気にすることなく、利用することができます。」
• ロバート・スマイザース(Robert Smithers)氏、CEO、Miercom
「私たちの検証の結果、WatchGuard Firebox M370は優れたパフォーマンスを発揮し、ステートレスおよびステートフルのトラフィックスループットで他社を大きく凌駕する結果が出ました。セキュリティ機能をすべて有効にした状態での高いスループットにより、M370はMiercom Performance Verified証明書を獲得しました。」

関連資料:

• Miercomレポート
• Firebox M370 Webページ
• Firebox M370データシート
• Firebox M470, M570, M670 Webページ
• Firebox M470, M570, M670データシート


【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R) Technologiesは、業界標準ハードウェア、ベストオブブリードセキュリティ、ポリシーベースの管理ツールを独自アーキテクチャにより統合したビジネスセキュリティソリューションを提供するグローバルリーダとして、全世界の企業にエンタープライズクラスのセキュリティソリューションを提供しています。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地区、中南米に支社を展開しています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多くのパートナーを通じて、アプライアンス製品、ネットワークからエンドポイントまでの脅威検知とセキュリティの「可視化」及びセキュリティとネットワークの「運用管理」など拡大するニーズへのソリューションを提供しています。詳細は http://www.watchguard.co.jp をご覧下さい。

さらなる詳細情報、プロモーション活動、最新動向はTwitter(@WatchGuardJapan)、facebook(@WatchGuard.jp)、をフォローして下さい。また、最新の脅威に関するリアルタイム情報やその対策法はセキュリティセンターまでアクセスして下さい。
セキュリティセンター:https://www.watchguard.co.jp/security-center

WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。

【本プレスリリースに関するお問合せ】
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
〒106-0041
東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町5階
マーケティング担当:角田・堀江
Tel: 03-5797-7205
Fax: 03-5797-7207
Email: jpnsales@watchguard.com
URL: http://www.watchguard.co.jp

【関連URL(パソコン用)】
 https://www.watchguard.co.jp/press-release/170823.html

【お問合せ先】
□会社名
 ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
□住所
 〒1060041
 東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町5階
□電話番号
 TEL:03-5797-7205
□FAX番号
 FAX:03-5797-7207
□担当者名
 マーケティング担当:角田・堀江